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スロ嫌いが勝ち組の近道というのは別にスロを嫌いになって打つのを止めた方が良いという意味ではありません。良くプロでは無い友人とスロットの話
をする時があり、負け話も良く聞かされます。そこで意地悪ではないのですがその友人に「何故その台を打とうと思ったの?」と聞いてみると大概の答え
が「打ちたかったから」や「当たりそうな気がしたから」という答え。例えば僕が台を打とうと思う根拠は「イベントで必ず設定6が入る」とか「ハマリゲーム
数が設定1でも期待値+の所」とか「合成確率が設定6の数値を上回っている」からと言った具合になります。確かに一般の人からこんな模範解答が帰
ってきたら正直驚きますがこの違いはとても大きい事です。プロの場合機種の好き嫌いなどは言ってられません、どんなに面白く無い機種でも確率が甘
く機械割りの高い機種があればそれを何日でも打ちます。ただ普通の人は大概の場合打ちたいという気持ちの方が勝っていて、当然好きな機種を打
つ傾向にあります、例えばたまの休みに朝から打ちに行く機会があり店から「新台入れ換え機種の5号機全MAX、その他にも多数高設定あり」というメ
ールが入ったとします。店の並びは抽選方式なのでとりあえず新台が打てる番号を引けたらと誰もが思うはずです。そしていざ抽選となり惜しくも5号機
が打てない番号だったとします。この先の行動についてなんですが僕の場合この時点で稼動を諦めるか別の店に移動します。メールの解釈も5号機以
外の他の機種と言っていますが具体的ではなく機種も絞れないし、新台で客を寄せておいて・・・と推測するからです。ただここでたまの休みに来たスロ
好きな人でその行動が取れる人は少ないかと思います。確かに僕達は毎日通えるわけですから今日が駄目でも明日という考えが働きますが、たまの
休みに来た人は今日しか無いわけです。そうなるとメールの解釈も他の機種にも多数高設定といっているのだからとまんまと店の策略にハマってしまう
という訳です。その他にはリーチ目機種とかでボーナスが確定した後もBIG確定目を出したりして一喜一憂したり、演出をキャンセルする事無くずっと見
ていたりと楽しんでいる人を良く見かけます。ただそれを見て僕が思うことは早く揃えないとコインロスになるし、演出をいちいち見ていればせっかく高設
定でも回せなくなるしと思ってしまいます。このようにスロットが好きであるからしてしまう行動には色々と罠があったりする事が多いように思えます。ただ
スロットが嫌いなのにスロットを打つというのも矛盾していますし、僕みたいに仕事でスロットとなるとこの悟りも啓けるかもしれませんが普通では中々そ
うも行きません。ただ台選びの際に「打ちたいから」という理由で座るような時があれば一旦立ち止まり、その状況が本当に打ってもいい状況が考える
事が出来れば勝ち組に少し近づけるのではと思います。 |