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この前「日本人は過去を美化する傾向にある」というニュースを見て少し考えてみたのですが、その内容は団塊世代の人間が自分たちの青春時代を振り
返るというニュース内容で、現状と比べるとそんなに大差はなかったり、悪くなっているにも関わらず「昔は良かった」と口ずさみ、次に出る一言は「今の若
者は!」というと内容。ただそれが団塊の世代に関わらず、20歳や16歳の人でも「最近の若い子は」という始末。それをスロットに例えて考えてみると。朝
の並びでも最近良く聞こえてくる話は大量獲得機、AT機全盛の昔話で「6を取ったら万枚確定だった」という過去を振り返る話が聞こえてきた後には必ず5
号機の「1日打っても2000枚じゃな!」みたいな話が聞こえてきます。確かにAT機時代は6を取れば万枚で万枚いかなかったら引き弱!といわれていた
時代でした。ただその6を取るにはまず6が入る店を探し遠くの店でも頑張って通い、その店に朝早くから並んでと競争率も高く、等価圏ではほぼ6なんか
使わないという状況ですから7.6枚〜6枚交換の店での稼動が中心でした。それに比べると5号機の6なんて等価圏でもゴロゴロしてますし、朝の10時に
ホールについても楽勝で6をツモる事が出来ます。結局過去の万枚というイメージだけが先行し、その6を取るために起こるリスクなどは話の中には組み込
まれずに、組み込んだところで話も盛り上がらないので消されていくのでしょう。僕からすれば月に上げる収支の目標というのはAT機時代も5号機時代も変
わっていませんし、大量獲得機やAT機の頃はたしかに月に4〜5回6を取れば軽く目標はクリアしましたが、5号機時代ではそうはいきません。ただ圧倒的
に6を取れる頻度は高くなっているので収支的には安定してますし、精神的にも楽にはなりました。大量獲得機、AT機の頃はたしかに月に100万を超えたり
それに近い収支になる事が度々ありましたが、6を取れない月はやきもきしましたし、精神的には昔のほうがきつかったと思います。5号機になって稼働時
間が上がりましたが、AT機時代は閉店後から寝袋で泊まったりと実際の稼働時間以外の拘束があったりとその辺はどっちもどっちだと思います。ただあ
の頃は若かったので現状と比べると体力的な衰えは否めないというが現状ですが、昔が良かった!とも一概には言えないというのが個人的な意見です。た
だあの頃にスロを始めれたのは良かったかなーと思うことはあります。というのも当時はここまで自分の考えは確立されていませんし、1日で15万、20万み
たいな勝ち方に一喜一憂しておりこれならやっていけるかも!と今から考えれば少し浅はかな考えがきっかけでここまで来ましたからねー。それが5号機だ
ったとしてその考えがはたして出来たかどうかは今となってはわかりません。まー結論から言うと過去を振り返ったところでそれが帰ってくる訳でもなく、現
状を受け入れそれに対応していくしかないという事です。過去を美化したところで1円のプラスにもなりませんからね!
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