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僕がギャンブルというものを考える時に一番に思いつくのは「いかにセーフティーな範囲で勝負する事が出来るか」だと思っています。中にはひりつい

た勝負がギャンブルという人がいると思いますが、その結果破滅的な人生になっていてはしょうがありません。確かに少ない投資で大金を掴もうと思え

ばそういった勝負に行きがちになるかもしれませんが、仮にその勝負は勝ったとしても結局そういうスタイルの人は負けるまでそれを貫き結果的には

ゼロになっていく人がほとんどだと思います。僕が考えるに「少ない投資で大金を掴む」というギャンブルの代名詞的存在こそがそういう感覚に捕われ

てしまう根本的な原因だと思っています。パチンコやスロットの世界では一日に勝てる額というのが大体決まっておりそれ以上の勝ち額を求めている人

間にとっては見向きもしないギャンブルでしょう。ただ勝ち額の上限が上がるにつれそれと同じようにリスクが上昇していくのは必然です。ではどうすれ

ば良いのか?それは自分が許容できる範囲内の金額で投資を行えばリスクが希薄になると思います。要するに背伸びする事の無いギャンブルを選択

し、負けても痛まない額であればこそ勝負が出来るといった考えです。だからといって闇雲に勝負しては意味が無く、スロットに関して言えばそこに設定

判別、攻め時、止め時の知識と試行回数が加わります。ただこれでいくと結局理論が先行してしまい面白みというものは全く無くなってしまいます。現に

スロットを面白いと思うことはほとんど無くハイエナなどをしている時の心境はただ淡々と作業をこなしているという感覚でいつも遊戯しています。もう一

つ違った例を挙げて見ると、僕は競馬が大好きです。賭けるのもそうですが、馬自体も好きでその馬の成績や血統などのデータを見ているだけで楽し

いといった具合です。土日は良く家で馬券を購入しているのですがどうしても競馬自体を楽しんだ買い方をしてしまいスロットのようには中々うまくは行

きません。競馬というギャンブルは寺銭が25%もあり馬券を購入した時点でJRAに控除されています。ただその控除をオッズで操作するので実際に

は引かれたという感覚がないのもJRAの策略です。要するにパチンコの等価交換であれば1万円なら1万円の価値があるのですが、競馬では1万円

の馬券が7500円の価値しか無いように買った時点ですでになっていると言うことです。これだけ考えても競馬が分の悪いギャンブルか分かると思い

ますが、競馬にもある条件付きで必勝法というものがあります。競馬で最も勝つ確率が高い馬は当然1番人気に押される馬です。だから金が続くので

あれば1番人気の馬を1点で買い続け、ハズレたなら次のレースでその負けを回収できる額を買い続ければいつかはプラスになりプラスの時点で止め

れば勝つ事が出来るという理論です。ただ途中で金が続かなくなれば無理ですし、投資が少なければ勝ち額もわずかです。ですからお金が無ければ

必然的に最小投資の100円からのスタートになりますし、お金があればその額が1000円、1万円となっていく訳です。要するにお金を持っていればパ

ワーゲームで押し切れるというのもギャンブルなのではないでしょうか?このようにギャンブルで勝とうと思えば、面白みや勝ち負けのスリルという求め

るのはナンセンスでいかにリスクを最小限に抑え余裕のあるお金で勝負が出来るかがギャンブルなのではと僕は常々思います。

 

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