「ホールの経営状況」

 

別に経営者でもなんでもないのですが、ジグマで通う以上その店の経営状態は大きく収支に関係してきます。以前にもお伝えしたかもしれませんが今のホールには約2年ぐらい通わ

せてもらっています。通い始めた当初は「コンチ4X、猛獣王、アラジンA、サラ金、百景、大花火、不二子」このそうそうたるラインナップでしかも各島設定6が1台入るという超優良店でした。

それがだんだんと主力機種が消えて行き4.5号機に移行し北斗中心の機種構成になってからは客足が鈍くなり、とにかく稼動を取り戻す為に北斗の熱いイベントを頻繁に行い、換金

率も6枚交換に上げて稼動が戻りつつあった時に回りに3店舗の大型店が進出してきて今また稼動が落ちている傾向にあります。
そもそもパチ屋と言うのは稼動さえ確保できた

らよほど間違った設定配分をしない限り収益は上がるものです。ただ稼動が落ちてくると、設定配分も客からすると厳しいものになりだんだんと客離れが進みます。ここで体力のあるホー

ルは稼働率を戻す為に設定を高めに入れて還元しようとするのですが、それが出来ないホールも数多くあります。しかも今の機種は設定6を投入しても負けることもあり、稼動が無い

とせっかくの高設定がほったらかしという状況も出てきて、店側からしたら還元する気でいたとしても実際に客が受ける印象は全く逆の回収と思っているパターンも多くあると

思います。
例えば同じ設定配分だったとしても満稼動のホールと、6割程度の稼動のホールでは目で見る出玉は確実に満稼動のホールの方が出ているように見えます。そのように稼働

率というのはホールの生命線だという事です。もう一つ重要だと思うことは客と店の駆け引きだと思っています。パチ屋に通う以上客は勝ちたいと思うし、店は利益を上げたいと思うの必然

で、ただ両者の意見をすべて叶えようと思うと無理が生じてきます。ただ店に通う以上なんといってもその店ありきですから店の立場の方が強いのは当たり前の事で、ほんどのホ

ールが店の利益を確保してから客に還元します。ただ店の利益だけを考えて回収ばかりになるとそれこそ客が離れていくので、その辺のバランスをうまくしないといけ無い

所に経営の難しさがあるのでしょう。
ましてパチンコが規制が緩和され全体の稼動があがりつつある中、スロの方は今後規制された5号機が世の中に出てきます。そういう中で今通うス

ロット専門店等はますます厳しい状況になってくるかもしれません。今のパチ&スロ業界の傾向として全体的なユーザーが減りつつある中、ヘビーユーザーが増えているといわれています

ここで最も危惧する事は全体的なユーザーが減少傾向にあるという点です。少ない客の中で取り合うよりもっと分母(全体的なユーザー)の数を増やさない事にはこういう

状況は打開できないと思います。
そうなるとやっぱりパチ&スロのイメージ回復や各メーカーの開発力に掛かってくるのではと思っています。