ジグマというスタイル
前にも述べましたが、僕の立ち回りは基本的に設定6の入る店に通いデーターを閉店間際に取り、店の癖を読んで明日行く台を予想してか
ら行くといったスタイルです。ほぼ毎日同じ店に通い徹底的に店の設定の入れ方を研究します。研究といったら大げさですけど、毎日データ
ーをパソコンに打ち込みBR回数、AT回数、確率、差枚数(スランプグラフ)等を色分けしてといった感じです。大体1機種10台前後の機種
構成の店に行きますので、単純計算で10日に1回設定6が取れるといった試算です。ただ実際問題10台あっても店の癖などを読んでいく
とここには入らないといった事も通う内に分かって来ますので、1/10以上で取っていると思います。こういう風にジグマのメリットは通う事に
よって店の癖を読むことが出来るといった点です。しかしデメリットもあります。店側も各機種に設定6を1台置くとそれ以外の台のベースは
やはり下げざるを得ませんよね。ましてや設定6がすぐに分かってしまう機種などは1台設定6が分かると他の台の稼動は一気に下がって
しまいます。ホールにとって設定6を毎日設置するというイベントは当然朝の集客力は上がりますが全体的な稼動UPに繋がるかといえばそ
うでもない場合があります。だから突然設定6が入らなくなったりする場合があります。他にはやはり毎日通う為当然ながら目立ちます。し
かも1週間に1回とかのペースで設定6を取るわけですから、当然一般客からのねたみをかったりします。ねたみだけならほっとけば良い事
なんですが、「毎日特定の人間ばかりが高設定を取る」「店員とグルになっている」等中傷の声がホールへの要望などで上がり対策として
ホールが設定6を設置しなくなったりする場合があるということです。だから常にリスクの分散は怠らないようにしています。今通っている店
の現状が良くても、例えば負けて家に帰るときホール周りをして見たり、イベントを確かめに行ったりと、そうしておかないと突然行く店が無く
なった時に対処が出来なくなります。実際今までに何件ものホールを変えてきました。一番長続きした店で1年、一番短かった店で1週間と
か様々です。何事でもそうですが今の現状がそれ以上に良くなる事っていうの少ないですよね。良くて現状維持ていうぐらいに考えとかない
といざという時に困ると思います。長くなってしまいましたがこれがジグマのメリット、デメリットです。