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スロットを打つ上で必要不可欠なものそれは1000円札です。今日も全国のホールで夏目漱石が大量にコインサンドに飲み込まれていく。こん な光景を本人はどのように見ているのだろうかなどと、時々考えてしまう。僕は知らず知らずの内に財布の中の夏目漱石を増やそうとする癖があ る。1000円札があっても万券を出してお釣りをなんとか1000円でもらおうとしてしまう。時々5千円札が切れていて、店員が「細かくなりますが、 、、。」など言って来た日には脳汁が飛び出そうになってしまう。朝一両替に行くのが邪魔くさいというのが一番の要因になっているのだが、 財布の中の諭吉が出て行くよりも漱石が出で行く方が、なんとなく嫌になっているのはやはり末期かもしれない。前にもコラムで書いたのですがスロ ットで生活を始めて金銭感覚がものすごくシビアになった事は、自分にとってかなりのプラスだと思う。お金というものを考える上で、1000円という のが一つの基準になっているのは言うまでも無い。その事でやはり夏目漱石は偉大なのだと思う。えっ夏目漱石は一体何をした人かって?夏目 漱石は明治時代に活躍した作家で、代表作に「坊ちゃん」「こころ」「それから」などがある。今度漱石の本でも買ってみよう(激烈にウソ) |